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2015年7月21日 (火)

富士山への道 リポート その2

7月18日(土)
14:15
少し休憩した後、六合目を出発。

P1030164

台風の影響でとても風が強く、黒い砂が舞い続ける。

サングラスをしてても少しの隙間から砂が目に入ってくる。
ダイビング用らしきゴーグルをしてた人がいたが、あれが一番いいかもしれない。

鼻や口にも容赦なく砂が入ってくるので、マスクを持っていってよかった。
しかし、普通のマスクだったのでサングラスも曇りやすいし、隙間から砂が入ってくる(後で見たらマスクの中も砂で黒くなっていた)。

こういった自転車やバイク用の前から排気するマスクだと、上記の問題を両方解決できると思う。

もし、次回行くことがあればこういうマスクを持っていこう。

15:35
七合目到着。
ここで標高2,700m。

トイレに入る。200円。
P1030168

軽い頭痛がするが、高山病のせいか、サングラスを長時間付けているせいかわからない。
少しの休憩後、出発。

こういった岩場が続くのでストックを片付けて登る。
P1030166

風速15mと風が強く、足場も悪いので四つん這いのようにして登る。
バランスを崩して落ちたらまず助からないので、とても怖かった。
『MAM vs. WILD』のベアさんはすごいなーと改めて思った。

標高も高く、酸素も薄いためすぐに息が切れる。
休み休みしか進めない。

八合目付近まで岩場が続くのでかなり体力を消耗する。

道が狭く一人分の広さしかないのに、無理に追い抜こうとする空気の読めない人が結構いる(中国人が多い)。
そして、息が切れて途中で休憩してまた同じ集団に戻るという迷惑さ。
危険なのでやめて欲しい。

18:15
八合目到着。標高3,100m。
この頭痛は高山病だな、と確信する。
かなり辛い。

私達の泊まる白雲荘は八合目と聞いていたが、もう少し上のようだ。

太陽も傾き始めている。
暗くなる前に宿に着きたい。

P1030170

登っても登っても宿が見えてこない。
早く休みたいのに休めないという思いが、疲労に拍車をかける。

19:10
八合目の白雲荘に到着。標高3,200m。
日が沈む直前だった。

八合目から宿までこんなにかかるとは思ってなかったので、精神的にもかなり疲れた。
疲労困憊とはまさにこの事。

一泊二食付きで9,300円。

夕食はカレー。
P1030173

お昼に続き、夜もカレーになってしまった。
しかし、温かくておいしかった。

そして、寝る場所。

P1030172

えっ!? 狭っ!

布団1枚の上に寝袋が2つ。
「立って半畳寝て一畳」というが、それ以下のスペースだ・・・。

1日目はここまで。
2日目のその3へ続く。

富士山への道 リポート その3

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