Uber Eats ランニングアームバンド
今回は私がUber Eatsの配達で使っている便利なグッズを紹介します。
それはこちら!
ランニングアームバンドです。
スマートフォンを入れて腕に付けるアイテムですね。
Uber Eatsの配達はスマホで配達を受注して、スマホで行き先の地図を見て、スマホで配達完了を知らせるという、スマホの画面を見ることが非常に多い仕事です。
しかし、スマホをポケットに入れていると毎回取り出すのが面倒。
すぐに画面を見られる方が効率がいい。
ハンドルに固定するタイプのスマホホルダーもありますが、それだと毎回の付け外しが面倒くさい。
1日20件配達するとしたら、40回も付け外しの作業をするわけですからね。
かといって、スマホを自転車に付けっぱなしだとすぐ盗まれてしまうでしょう。
それらの問題を一気に解決するアイテムがこのランニングアームバンドです。
・画面がすぐ見られるので受注や信号待ちでの地図の確認がスムーズ。
・ピックアップや配達のときも取り外す必要もない。
私はこれなしではもう考えられないですよ。
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商品説明の写真ではこの製品を上腕に付けていますが、私は前腕に付けています。
自分から見やすいように向きも逆さまに入れています(ホームボタンが逆になる)。
それでも問題なく使えます。
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いい面ばかり紹介しましたが、デメリットもあります。
それはなんかダサいことですかね。
特に、このケースに入れながらモバイルバッテリーから給電しているときはフリーザ軍の雑魚みたいな状態です。
別に頭からケーブルが出てるわけじゃないですけど。
あとは土砂降りの雨の日は厳しそうですね。
表面はビニールなのでもちろん防水だと思いますが、スマホを入れる側から雨が入ってきそうです。
でも、デメリットよりもメリットが大幅に上回るので、Uber Eatsの配達にはピッタリな商品だと思いますよ。
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