コロナワクチン1回目打ってきました
さあ、1回目のコロナワクチンを打ってきましたよ。
遠足は準備段階が一番楽しいと言われるやつの逆で、注射は打つまでの時間が憂鬱になりますね。
針を刺されるかと思うと前日から嫌な気分です。
病院へ行って手続きを済ませ、いざ注射の時。
筋肉注射なので脱力していれば痛くないという情報を信じ、腕を脱力させます。
そう、鞭打を打つ時のように。
よし、これで痛くないぞ。
・・・痛っ!
腕に針が刺さって痛くないわけがないでしょ!
この太さの物が刺さって痛くなかったら痛覚が麻痺してます。
結局いつものインフルエンザの予防接種くらいは痛かったです。
そしてみなさんが気になる副反応情報ですが、腕が痛いような気もするし、プラシーボ効果でそう感じてるだけのような気もするし、よくわからないないなと思いながら夕方に昼寝を少し。
起きると、明らかに注射を打った左腕が重い!
上腕だけ筋肉痛になったような感じでもあります。
これはプラシーボ効果ではないですねぇ。
でも、熱なども出ず、この程度で済んでくれるならよかったです。
しかし、上記の画像を見るに2回目こそが副反応の本番。
3週間後の2回目までまた恐怖しながら過ごすことになるのか(´・ω・`)
いくら小学校手作りの遠足でも3週間前から楽しみにはしてなかったぞ。
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